プライバシーは重要なものだからこそ、処分する際にも注意しよう!

危機感を持つことは大切

他人に見られたくない物を捨てる時、皆さんはどこに捨てますか?直接ゴミ箱に捨てて収集日に外に出すというのはいかがなものでしょう。生ゴミをあさる猫やカラスなどはよく見かけますが、人がやろうと思えばそれも可能です。「ゴミ箱に捨てたから安心」ではありません。簡単に捨ててしまうことは危機感の無さの証明です。ダイレクトメールひとつとっても、自分の住所や名前が記載されているわけですから、そのまま捨てるのは危険です。

情報を破棄する時は…

情報が漏れてしまうことで損をしたり、大きな被害を受けたりする場合もあります。誹謗中傷や名誉棄損などだけでなく、なりすましなんていう犯罪も多い世の中です。個人情報の流出や漏洩からプライバシーを守るために、シュレッダーも欠かせないアイテムになっています。情報が書かれている書類やハガキなどを捨てる時には、万が一の情報流出に備えてシュレッダーの使用をおすすめします。シュレッダーがない場合は、手でちぎったりハサミで切り刻んだりしてから捨てるといいでしょう。

端末機器内にある情報

物として存在している実態は、シュレッダーにかけるなり償却するなりして破棄することができますが、パソコンやスマホ内にあるデータはシステム上の削除が必要です。端末機器を廃棄処理する場合には、ハードディスク等の内部に保存されているデータを削除する必要があります。データを削除しないまま、パソコンを廃棄してしまうというのは非常に危険です。万が一、パソコンの内部に残されたデータが悪用されることを考えると、プライバシーの流出が起こる可能性があります。

機密文書は、組織が重要度において極秘、部外秘、社外秘の3種類に分類した文章です。中でも極秘文章は漏洩すると、組織運営に重大な影響を及ぼすため、一部の人間しか取り扱うことができません。