倉庫での事故を減らすために安全を考えよう!

事故防止のための明かり

大抵の倉庫は、ネステナーが三段積みにできるほど天井が高くなっています。倉庫の照明は、高い天井に取り付けられていることが多く、高さがあるために明かりが行き届かない場所も出てきます。倉庫内で暗い箇所があると作業に支障をきたしますし、見通しの悪い明るさでは事故だって起こりかねません。倉庫内での作業を安全第一と考えるなら、水銀灯などは使用せず経済的かつ光量のあるLED照明を設置すべきでしょう。

耐震に備えた在庫管理

安定しているからといって高く積み上げ過ぎてはいけません。日本は地震大国ですから、いつ地震が発生するか分かりません。ですから倉庫では、地震対策というものが必要です。パレットも綺麗に積み重ねれば、かなり安定感があるように思えますが、大地震が起きたらひとたまりもないでしょう。ネステナーは2段積みまで、パレットは25枚まで、というように高く積み上げるものには高さ制限が必要です。ネステナーの最上段に荷物を置く時は、万が一を考えて荷崩れ防止のための業務用のラップをしっかり巻いておきましょう。

デッドスペースを有効活用する

商品等を管理する倉庫は、大きな地震がきても倒壊する恐れはほとんどありません。しかし、耐震強度を保つための柱が無数にありますから、広々としているように見えても、柱が邪魔をしてレイアウトの構成を妨げることも多いです。倉庫に管理棚を設置する時は、柱周りのデッドスペースを如何に使うかが鍵です。柱と柱の間に棚を使いパーテーションとして仕切るなどの工夫が必要です。

自社で倉庫の管理と輸送や配送を行うと、トラックを所有したり業者選定の手間やコストが掛かります。それを3PLで行えば、それらの手間が省けて本業に専念できるというメリットがあり、会社の強みを発揮できます。